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資金計画の重要性
建築費用目安

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建て替えもリフォームも、まずは予算から。
ホームテンダーが伝える資金計画の考え方
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理想の住まいづくりを実現するためには、設計や性能と同じように「資金計画」が大切です。新築(建て替え)やリフォームの費用相場、ランニングコストの考え方まで、失敗しない家づくりのための準備を丁寧に解説いたします。ホームテンダーは、東京都武蔵野市を中心に、地域に寄り添った家づくりをご提案しています。

安心の家づくりは「いくらかかるか」を知ることから。まず資金計画を見直しましょう

建て替えやリフォームを検討する際、設計や性能と同じくらい重要なのが「資金計画」です。相場や補助金の活用方法、将来的なランニングコスト、資産価値との関係まで、賢い選択のために知っておきたい基本情報をご紹介します。

安心の家づくりは「いくらかかるか」を知ることから。まず資金計画を見直しましょう

建て替えにかかるコストの相場とは

建て替えは、解体から新築、手続きに至るまで多くの工程を含むため、総合的な費用を把握することが大切です。国土交通省「令和5年度 住宅市場動向調査」によると、建て替えにかかる全国平均費用は5,745万円とされています。主な費用の内訳は以下のとおりです。

※表は左右にスクロールして確認することができます。

項目 内容
建物本体の工事費 新しい住宅そのものを建てるための費用。構造・内装・外装・住宅設備などが含まれます。
付帯工事費 外構工事、給排水や電気・ガス設備など、建物を機能させるために必要な周辺工事の費用です。
解体費用 既存住宅を取り壊す費用です。木造、鉄構造、鉄筋コンクリート造により費用が異なります。
諸費用 印紙税、引っ越し費用、仮住まい費、住宅ローン手続き費用など、建築工事以外で発生する費用です。

また、一定の性能基準を満たす建物には補助金や助成金の制度が適用される場合もあります。詳しくは、こちらのページをご確認ください。

出典:国土交通省「令和5年度 住宅市場動向調査」

リフォームにかかるコストの相場とは

リフォームは、工事の内容や規模によって費用の幅が大きく異なります。全面的な改修から部分的な水回りの交換まで、それぞれの目的に応じて資金計画を立てることが重要です。
以下は一般的なリフォーム工事の費用目安です。

※表は左右にスクロールして確認することができます。

工事内容 費用目安(税込)
キッチンの交換 約80万~150万円
浴室の改修 約100万~160万円
トイレの交換 約20万~50万円
洗面化粧台の交換 約10万~30万円
外壁塗装 約100万~150万円
内装(クロス・床)張替え 約10万~100万円(面積による)
間取り変更・全面リフォーム 約300万~1,000万円以上

さらに、リフォームでも省エネ性やバリアフリー性、耐震性能の向上を目的とする工事では、国や自治体の補助金・助成制度が活用できる場合があります。該当する制度の詳細については、こちらのページをご覧ください。

家づくり後のランニングコストとは

住宅の費用は建築時だけで完結するものではありません。住み始めてから必要となるランニングコスト(維持費)についても、事前に把握しておくことが大切です。
特に冷暖房費に関わる電気代・ガス代は、住宅の断熱・気密性能によって大きく変わります。高気密・高断熱仕様の住まいであれば、年間のエネルギー消費を抑え、結果的に光熱費を大幅に節約できる可能性があります。

また、外壁や屋根、水まわりといった部位には10年〜20年ごとに定期的なメンテナンスが必要です。性能の高い素材を選ぶことで、その頻度やコストを抑えることも可能になります。
目先の建築費だけでなく、長期的にかかるコストを見据えた住まい選びが、結果として「コストパフォーマンスの良い家づくり」につながります。

家づくり後のランニングコストとは

次の世代へも継げる「資産価値」を考える

「住宅は30年ほどで資産価値がなくなる」と言われることもありますが、これはあくまで一面的な見方に過ぎません。近年では、住宅の性能や維持管理の状態によって、価値を保つことができる住まいも少なくありません。

例えば、省エネ性の高い住宅や、耐震性に優れた構造、定期的なメンテナンスが行われている建物は、売却時にも評価されやすく、次の世代へ引き継ぐ資産としての役割を果たすことができます。
建て替えやリフォームの際には、単に「今の快適さ」だけでなく、将来の資産価値を意識した素材や仕様の選択が、結果的に家計にもやさしい判断となるでしょう。

次の世代へも継げる「資産価値」を考える

ホームテンダーの家づくりにかかる費用と保証について

ホームテンダーでは、住まいの品質を守りながらも、適正価格での家づくりを大切にしています。

費用の目安
  • 新築(建て替え):80万~100万円/坪
    木造住宅としての基本性能に加え、高気密・高断熱・耐震性を標準仕様とした住まいを設計します。
  • フルリノベーション:60万~80万円/坪
    構造や間取りの見直しを伴う大規模改修においても、住宅性能と美観のバランスを保ちながら、最適な提案をいたします。
保証・アフターサービス

※表は左右にスクロールして確認することができます。

項目 保証内容
定期点検 お引き渡し後1年・2年・10年の節目に点検を実施
構造体・屋根 10年間の保証付き(自然損耗や経年劣化以外の不具合が対象)
外壁・内装 2年間の保証を付帯
不具合発生時の対応 保証期間内で保証対象に該当する不具合については、無償で補修または交換対応いたします

地域密着の工務店として、工事完了後も末永くお客様の住まいを見守る姿勢を大切にしています。

建て替えを成功させるための3つの視点

建て替えは、住まいの再出発とも言える大きな決断です。とくに武蔵野市のように歴史ある住宅街が多く、土地の区画が既に確定されているエリアでは、一般的な建て替えと異なる注意点がいくつかあります。
後悔のない住まいづくりのために、以下の3点を事前に確認しましょう。

①法的制限の確認と道路付けの把握

武蔵野市は古くからの住宅地が多いため、敷地の接道状況や建蔽率・容積率などの法的制限が建築の自由度を左右することがあります。再建築不可とまではいかなくても、「思ったより小さな家しか建てられない」というケースも。必ず事前の調査が必要です。

②仮住まい・引っ越しの計画を早めに

建て替え中の仮住まい先を近隣エリアで確保するのは容易ではありません。特に中央線沿線(三鷹・吉祥寺エリア)などは家賃相場が高く、選択肢が限られる傾向にあるため、早期の手配と予算取りが重要です。

③暮らし方を見直す機会にする

単に家を新しくするのではなく、今後のライフスタイルや相続・資産性も見据えた設計が建て替えの価値を高めます。武蔵野市では親世代から家を引き継ぐケースも多く、「次の世代に残す家」としての視点も重要です。

ホームテンダーでは、武蔵野市に根差した工務店として、法規確認から将来を見据えた提案まで丁寧に対応しています。地域特性を知るパートナーとして、安心してご相談ください。

リフォームのタイミングは?部位別チェックポイント

住まいは少しずつ、静かに老朽化が進むものです。特に武蔵野市のように築年数の経った住宅が多い地域では、「不便だと感じた時」が適切なリフォームのタイミング。以下のような軽度な劣化症状も見逃さずに、早めのご相談が安心の住まいにつながります。

※表は左右にスクロールして確認することができます。

部位 チェックの目安 具体的な症状例 リフォーム時期の目安
外壁・屋根 色あせ・ひび・表面劣化 外壁のくすみ、細かなひび、塗装のつやが消えた、塗装の剥がれ、コケの発生 約10〜15年
キッチン 使い勝手の変化・設備の不具合 扉の開閉が重い、水栓の緩み、油汚れの落ちにくさ、ガスコンロの点火不良 約15〜20年
浴室・洗面所 湿気・清掃性の低下 カビが取れにくい、鏡のくもり、排水口まわりのぬめり、換気しても湿気が取れない 約15〜20年
トイレ 劣化・におい・節水性の低下 床の汚れが取れない、水の流れが弱い、におい残り 約10〜20年
内装(クロス・床) 美観の低下・軽度の傷み 壁紙の浮き、フローリングの小さなへこみや変色、きしみ 約10〜15年
間取り 生活スタイルの変化 動線が不便、室温差が気になる、収納が足りない、バリアフリー化 ライフステージに応じて随時

「まだ使えるから大丈夫」と思っていた設備が、突然使えなくなる前に。ホームテンダーでは、事前点検やご相談も随時受付しております。お気軽にお声がけください。

建て替えやリフォームの費用負担を軽減する補助金制度をご活用ください

建て替えやリフォームを検討する際、資金計画の一環として補助金や助成制度の活用もぜひご検討ください。特に、省エネ性や耐震性の向上を目的とした工事では、国や自治体からの補助が適用される場合があります。
条件や手続きに不安のある方も、当社が丁寧にサポートいたします。少しでもお得に、そして安心して家づくりを進めるために、まずは以下のページから制度の概要をご確認ください。

補助金のご案内はこちら

建て替えやリフォームの費用負担を軽減する補助金制度をご活用ください